FAQ

FAQ

よくある質問

エレガード製品について

Qプラスチック製品やシュレッダーなどに使用できますか?

A使用できません。
本製品は衣類・布製品が対象です。プラスチック等に使用した場合、シミが発生する可能性があるので、使用しないでください。

Q使い方と、1本で使用できる回数の目安を教えてください。

A噴霧時間・使用回数の目安

噴霧時間・使用回数の目安

噴霧時間・使用回数の目安
Qドアに直接スプレーしても効果がありますか?

A効果はありません。
静電気は、衣類の摩擦等によって生じた電気が人に帯電し、ドアノブや車など、電気を通しやすいものに近づいた時に放電します。そのため、静電気を発生させないよう、着用している衣類にエレガードをスプレーして予防することが大切です。

Qスプレーしたら効果はどのくらい続きますか?

A次のお洗濯やクリーニングまで効果は持続しますが、着用により徐々に低下していきますので、着用の度にスプレーすることをおすすめします。

Q髪の毛や肌に使用できますか?

A使用できません。衣類や布専用となるため、髪の毛や肌など人体には使用しないでください。

Q残ったガスの排出方法を教えてください。

A残ったガスの排出方法(大サイズ)

1.缶からキャップを外し、ボタンを取り外す

1.缶からキャップを外し、ボタンを取り外す

2.キャップ天面の中央の穴にノズルを押し込んでガスを抜く

2.キャップ天面の中央の穴にノズルを押し込んでガスを抜く
廃棄時に残ったガスをカンタンに排出できる、キャップを採用しています。
※大サイズ(160ml)のみ

静電気対策について

Q静電気はどうして発生するのでしょうか?

A衣類の着脱時に発生する静電気は、衣類同士がこすれて発生しますが、発生のしやすさは衣類の素材と関係しています。
一般には、マイナスに帯電しやすいアクリルやポリエステルと、プラスに帯電しやすいナイロンやウール素材の衣類を重ね着すると、静電気は発生しやすくなります。逆に、帯電しにくい綿や麻素材の衣類や、同じ素材の衣類同士を重ね着すると静電気は発生しにくくなります。

Q静電気を防ぐ方法はありますか?

A衣類の素材の組み合わせを工夫したり、エレガードをスプレーすることで防止できます。
また衣類の摩擦によっても静電気は発生するので、柔軟剤を使用するのもおすすめです。

Qいつスプレーするのが効果的ですか?

Aいつでもかまいません。発生した静電気を除去したい時には気になったタイミングで、静電気の発生を予防したい時には外出前の使用をおすすめします。なお着用している衣類にスプレーする場合は、必ず自分で行なってください。
他の人がスプレーすると、まれに静電気火花が発生して衣類を焦がすことがあります。絶対に行わないでください。

衣類・布製品について

Qどのような衣類に使用できますか?

A衣類だけでなく、カーテンやソファーなどの布製品全般にも使用できます。ただし絹、レーヨン、テンセルなど水に弱い素材のほか、家庭での洗濯やドライクリーニングができないものには使用できません。皮革、和装品、毛皮も使用不可です。

Q絹製品や毛布に使用できますか?

A絹製品には、色落ち等の不具合が生じる場合がありますので使用しないでください。毛布は、あらかじめ、目立たない部分でシミや変色が発生しないかを確認してから使用してください。

Qカーテンには使用できますか?

A使用できます。花粉やPM2.5、ホコリなどの微細粒子の付着防止にも効果的です。あらかじめ、目立たない部分でシミや変色が発生しないかを確認してから使用してください。

Qストッキングの上から使っても効果はありますか?

Aストッキングの上から使用しても効果があります。

花粉・PM2.5対策について

Q静電気で衣類に花粉が付着しやすくなるって本当ですか?

A衣類の摩擦などによって静電気が発生すると、この静電気に花粉などの微細粒子は引きつけられやすくなります。

Q静電気で衣類にPM2.5が付着しやすくなるって本当ですか?

A衣類の摩擦などによって静電気が発生すると、この静電気にPM2.5などの微細粒子は引きつけられやすくなります。

静電気対策の新習慣外出前にエレガード
静電気対策の新習慣外出前にエレガード
外出前に衣類にエレガードをスプレーしておくと安心です。こすれやすい部分を中心にスプレーすれば、パチパチやまつわりつきを解消するのはもちろん、ホコリや花粉、PM2.5を衣類に寄せ付けにくくなります。
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